内臓脂肪の落とし方@ランキングと基礎知識

加齢と内臓脂肪の関係

増えすぎてしまうとさまざまな病気を引き起こす原因になってしまう内臓脂肪ですが、年齢との因果関係はあるのでしょうか。
実は内臓脂肪は年齢を重ねると体内へ溜まりやすくなってしまいます。

 

人は生活するだけでカロリーを消費しており、それを基礎代謝と呼んでいますが、基礎代謝量は歳を重ねるとどんどん少なくなっていきます。
つまり、同じ生活を送っていても若い人と比べると消費するカロリーが少なくなるのです。

 

歳を重ねると、若い頃と同じかむしろ若干食べる量が減っているのに、なぜがどんどん太ってしまうなんてことはないでしょうか。
これは、基礎代謝、つまり体が何もしなくても消費できる脂肪量が減っているからという事になります。

 

何もせずに基礎代謝量を増やすことはできません。
加齢と共に減ってしまう事はやむを得ない事です。
ただし、運動をして筋肉量を増やすと、基礎代謝量は向上します。
加齢によって基礎代謝量が落ちてしまった場合は、運動をして筋肉量を増やしてあげる事でカバーできるのです。

 

適度な運動を心がけて、若い頃と同じ基礎代謝量が保てるように維持することはとても大切です。
基礎代謝は、40歳を過ぎると急激に減少していくと言われています。
30歳を過ぎると体力の衰えを感じると言いますが、40歳を過ぎると突然太りやすくなってしまったという方も多くいらっしゃると思います。

 

内臓脂肪を減らすには、基礎代謝を上げる事と同様に、食事に気を遣う事も大切です。
内臓脂肪が蓄積してしまうと、動脈硬化を引き起こし、さらには生活習慣病になってしまう可能性が高まります。
適度な運動とバランスの良い食事で、内臓脂肪をためないようにこころがけましょう。

 

 

○内臓脂肪を減らすための食事

 

内臓脂肪の値が高いと医師に指摘された事がある方、内臓脂肪とは、肝臓で作られる中性脂肪が増えすぎているという事です。
作られた中性脂肪が代謝されずに体内に滞ってしまうと、脂肪細胞に内臓脂肪が蓄積されてしまい、体脂肪が増加して内臓脂肪値を上げてしまうのです。

 

内臓脂肪値を効果的に下げるには、食事の見直しと適度な運動が一番です。
ここでは、内臓脂肪値を下げるための食事についてお話しておきます。

 

日本人が主食としているお米ですが、白米ではなく玄米を食べると良いと言われています。
ただし、玄米はニオイと味が独特な為苦手な方も多いと思います。
毎日の白米に少しずつ玄米を混ぜて食べてあげると良いでしょう。

 

また、白身魚も内臓脂肪を下げる働きがあります。
特にお勧めなのは、タラ、ヒラメ、カレイと言った魚です。
さらに、きのこ類も食物繊維が大変豊富で、老廃物を排出する働きがある為お勧めです。
また、お茶に含まれるカテキンにも内臓脂肪を減らす働きがあります。

 

これらの食物を毎日の献立に少しずつ取り入れてあげることをお勧めします。
これに少しの運動を取り入れてあげれば内臓脂肪は徐々に減っていきます。
バランスの良い食事と、適度な運動でいつまでも健康な体を保ちましょう。