内臓脂肪の落とし方@ランキングと基礎知識

内臓脂肪の原因とは

内臓脂肪が増えてしまう原因には、どのような事が考えられるのでしょうか。

 

現代人が内臓脂肪が多いと言われる要因は、欧米化した食生活と言われています。
アメリカの文化が入ってきた事で、食生活も激変しました。
特に、脂肪分が多い食事がどんどん増えています。
それに伴い、過剰に摂取された脂肪が体内にどんどん蓄積してしまうのです。

 

人は食事をすると脂質、糖質、タンパク質が体内に取り込まれます。
これらはエネルギーに変換されて消費されますが、ここで消費しきれなかった物質は脂肪細胞や肝臓に運ばれていきます。
肝臓に運ばれた物質は、中性脂肪に作り替えられて体内に蓄積されます。
その為、摂取量が増えば増えるほど過剰摂取量が大きくなり、内臓脂肪としてどんどん蓄えられるのです。

 

もちろん、少々摂取量が多くても運動などをして消費する分が多ければ問題ありません。
ただ、運動をせずに同じ生活を送りながら摂取量だけが増えていくと、消費されずに内臓脂肪になってしまうのです。

 

内臓脂肪がたまる原因は、摂取量が増えたこととうまく消費できていない事がありますが、他にもストレスなどで内臓脂肪を溜めこんでしまう場合もあるようです。

 

内臓脂肪を溜めない為には、効率よく運動する事が大切です。
もちろん、ハードな運動をすることも効果的ですが、毎日少しずつの有酸素運動がとても重要です。
例えば、1駅手前で降りて歩くとか、ウォーキングをしてみるなどです。
時間が取れない方は、1日10分でも良いので、有酸素運動をすることを心がけてみてください。

 

 

○内臓脂肪が増える生活

 

内臓脂肪を増やしてしまうのは、食生活が大きな要因です。
脂っこい食事や、ファーストフード、インスタント食品が増えた為、内臓脂肪値が高い人が多くなってしまっていると言います。
ただ、これらを食べてはいけないというわけではありません。
内臓脂肪が増えるのは、これらばかりを食べてしまうからです。

 

普段から野菜をたくさん摂って魚をたくさん食べている人がたまに油ものを食べたり、インスタント食品を食べても突然内臓脂肪が増えてしまうという事はありません。
普段からバランスの良い食生活を心がけることが重要なのです。

 

肉や油は、人が生活する上でのエネルギー源になります。
つまり、内臓脂肪が増えるからと言って全く摂取しないと、別の問題が生じてしまいます。
何事もバランスが重要なのです。

 

そして食生活を改善したら、次は適度な運動を取り入れましょう。
加齢と共にエネルギーの消費量が減り、脂肪がなかなか燃焼されなくなります。
そうなると体内にどんどん脂肪を蓄えていってしまいますので、適度に運動して脂肪を消費してあげなければなりません。

 

とは言え、忙しい日々に運動を取り入れるのは難しいですよね。
運動は、ハードなものでなくても構いません。
電車を1駅分歩いてみるとか、ウォーキングをする時間を作るとかいつもより早歩きしてみるとか、そういったことでも構いません。
日々の積み重ねがとても重要なので、毎日少しでも続けられることを見つけて取り組んでみましょう。